2016年日傘の選びかた

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(出典/flickr)

 

7月も中旬を過ぎ、学生にとっては嬉しい夏休みがはじまったと思います。ということは、ついに夏も本番です。

 

さて、夏になると必要になるものはたくさんありますよね。水分補給に、紫外線対策、虫よけに冷感グッズなどなど……。欲しいものや、なくてはならないものがあると思います。その中でも今回は、大人の紫外線対策として必需品になりつつある、日傘について紹介したいと思います。

 

レジャーはもちろん、街歩きでも日傘をさして歩いている人は多いですよね。都内では、ほとんどの女性が使っていると思います。さて今回は、新しい日傘を購入したい人、買い替えをしたい人に、購入前に知っておきたい日傘のポイントを紹介したいと思います。

 

■知っておきたい日傘4つのポイント

 

(1)日傘には寿命がある

 

日傘には当然寿命があり、一般的に3~4年で効果が薄れると言われています。3年経っていない場合でも、もしも傘に色落ちが見られる場合は、UVカット効果が下がっている証拠です。「もう何年も同じ日傘を使っている」という方は、もしかするとすでに日傘に効果がないかもしれません。

 

(2)UVカット率には違いがある

 

日傘にはピンからキリまで値段が違います。その違いの理由のほとんどは(2)と(3)にあります。

日傘にはUVカット率というものがあり、遮光率が99.00%以上あれば遮光傘と記載することができ、99.99%以上の遮光率があれば1級遮光傘と記載することができます。遮光率が上がるほどに生地もしっかりとしてくるので、それで値段がずいぶんと変わってしまうんです。

 

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(出典/flickr)

 

(3)熱をカットする効果・遮熱性はあるか

 

UVカット率ばかりに気を取られがちですが、それと同様に大切なのが遮熱性があるかどうかです。実は、安価で販売されている日傘のほとんどに遮熱性はありません。

たとえば日傘をさしていると、傘自体が熱くなり、傘内部の温度も高いままになります。しかし遮熱性のある傘というのは、熱を生地がカットするので、傘を持っている人のところまで熱は届きません。そのため、より涼しい環境で過ごせるということ。値段はあがりますが、快適性で考えると遮熱性は重宝すると思います。

 

(4)晴雨兼用であるか

 

夏は突然の雨や、夕暮れの雷が増えますよね。そんな時に晴雨兼用の日傘は何かと便利です。好みにもよりますが、傘を2本持ち歩きたくない人にとっては晴雨兼用かどうかをチェックするのも大切なことだと思います。

 

お気に入りの日傘があれば、夏の街歩きも楽しくなるかもしれません。そのためには可愛さだけではなく、機能性も充分にチェックしましょう。