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短期の出稼ぎ・小山市はこんな街です!

短期の出稼ぎで栃木県を考えている方に、前回は宇都宮市を紹介しました。そこで今回は、栃木県の第二の街である「小山市」を紹介したいと思います。

 

短期の出稼ぎ・宇都宮市はこんな街です!

↑ 前回の宇都宮の紹介記事はこちら。

 

短期とはいえ、知らない街で働くのは勇気がいりますよね。そこで今回も、地元を力いっぱい紹介します!

 

宇都宮に比べるとマイナーなので、小山ってどこ?と思う人もいるかもしれません。まず小山という街は、栃木の玄関口です。

写真では閑散としていますけど、ちゃんと活気がありますよ!

 

栃木県南部の中心にあるので、東北新幹線、宇都宮線、両毛線、水戸線が集まる駅で、東京、茨城、群馬、東北と四方に電車が出ています。どこに行くのも便利ですし、新幹線を使えば東京まで40分で出られるので、都内へ通勤する方のベッドタウンとしても人気のエリアです。

 

私が小山で一番推したいのは、ここが「開運の街」と呼ばれるパワースポットであること。ちょっと歴史の話になりますが、1600年に徳川家康はここから関ヶ原の戦いに出発しました。本当は別の場所に向かおうとしていたのに、この小山で引き返したことで、勝利を収められた。だから開運の街とされているんです。大河ドラマで何度も登場しているので、ご存知の方も多いですよね?

 

そのため、小山は新しく運を開きたい方にとってはぴったりの街なんです。街のあちこちにパワースポットがあるので、パワースポット巡りも面白いと思いますよ。

 

お買い物についてですが、確かに何でも揃う宇都宮市に比べるとお店の数は減りますが、小山だって負けてません! 元は小山遊園地があった場所は、今はショッピングモールになっています。メリーゴーランドやプールがあった場所の一部はそのままなので、子供の遊び場としても大人気スポットです。

 

とはいえ休日は人が多すぎる〜!個人的には平日に遊びに行きたいですね。

 

アウトレットのような作りの中に、本屋、映画館、カフェ、雑貨屋、アパレルショップとたくさんのお店が集まっているので、1日楽しく過ごせるはず。とくに冬になるとメリーゴーランドがすごく綺麗になるんですよ。目の前のスターバックスでコーヒーを買って、外でのんびり過ごすのが私のおすすめです。

 

外にはたくさんのベンチがあるので、お散歩派にもおすすめです。

 

街をあげて行う映画祭や、地域のお祭りもたくさんありますし、とくに花火大会は有名で、人口16万人の街に50万人が集まるのだから凄いですよね。これはもう夏の風物詩になっています。その他には、名産として小山和牛、いちごがあります。これはぜひ食べていってほしい。絶対においしいので。

 

小山は大都市というわけではなく、地方の小さな街です。

でもそれが良いんですよ、わかりますよね?

 

東京にあるようなお店が並んでいるわけではないんですが、その変わりにすごくのんびりしています。思川を望みながら入れる思川温泉(スーパー銭湯ですが)もありますし、大きな公園もあります。何というか、そういうバランスがちょうど良い街なんです。

 

さて、小山はこんな街です。
どうですか? 

 

短期はもちろん、長期滞在でものんびり過ごせるはずです。子育て世代にも人気の街なので、子供も多く安心して暮らせると思います。
小山に来て、働いてくれることを待っていますね!

 

短期の出稼ぎ・宇都宮市はこんな街です!

知らない街で働いてみようと思った時、気になるのは、そこが「どんな街か」ですよね。

 

そこで今回は、短期の出稼ぎで「栃木県宇都宮市」を候補地に考えている方に、この街の紹介をしてみたいと思います。

 

まず宇都宮市は、栃木県の県庁所在地です。

実は、意外と都会です。

 

餃子の街として全国的に有名ですが、もちろん餃子だけじゃありません。大きな駅ビルもありますし、パルコもあります。パルコがある街を「都会」と言うのも田舎者みたいですが、パルコがあるんだから都会だと思います!

 

地方都市なので車社会ではあるんですが、しっかりバスも走っているので移動に困ることはありません。そもそもショップ系は駅周辺に固まっていて、徒歩で行ける場所にだいたいのものがあるので安心しても大丈夫。


私が宇都宮を本当に「いい街だな」と思うのは、人がいすぎないことだと思うんです。

 

たとえば駅周辺はカフェの激戦区なので、オシャレなお店がたくさんあるんですが、東京と違って席にお客さんがぎゅうぎゅうに座っている、ということがないんです。のんびりコーヒーを飲んで、本を読んで、たまにパソコンで調べ物をして……、ということがオシャレなカフェで出来るんですが、これってすごくないですか?

東京では絶対に無理ですよ。人がたくさんいすぎて。

 

もしもお休みが平日なら、カフェでくつろげることは間違いありません。お買い物もスムーズにできるし、試着するのも待ったりしない。おしゃれなお店はたくさんあるのに、どこも混んでいないって最高ですよね。

 

さらに宇都宮といったら、観光の拠点でもあること。

 

世界遺産の日光東照宮まで、電車で40分です!

 

東を照らす神様がいる、という意味で東照宮と名付けられているので、関東民は一度はこのパワースポットに足を運んでほしいものです。とくに最近の日光は、外国人観光客でかなり賑わっているスポットなので、いろんな意味で熱いんです。たぶんこれからもっともっと外国人観光客が増えると思うので、街も洗練されてくると私は踏んでいます。

 

ちなみにこちらは、東照宮から山を登っていった中禅寺湖。夏でも涼しい観光地ですよ。

 

まだまだあります、宇都宮の推したいところ。

 

宇都宮はカクテルの街としても知られているんですが、そのおかげで駅周辺にはたくさんのバーがあります。ひとりで入れるオシャレなバーも多いので、お店探しも楽しいはず。カクテルショーを行なっている場所もあるので、これもチェックしてほしいです。

 

おいしいお酒が飲めるって良いですよね。

 

もしもスポーツ観戦が好きなら、ここでもまた宇都宮を推すことができます。

 

まず、宇都宮のプロバスケチーム「栃木ブレックス」があります。

あの有名な元NBAの田臥選手が所属しているプロバスケチームなんですが、ご存知ですか? 試合のたびに会場が超満員になるので、がっちりマンデーでも特集されていたくらいです。

 

さらにこちらは、宇都宮の清原球場。

プロ野球の公式戦やオープン戦も行われる、3万人収容の大きな球場です。

 

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という小説が映画化した時、ロケ地となったのもここなんですよ。

 

野球があれば、もちろんサッカーチームもあります。栃木SCです。宇都宮駅からシャトルバスに乗ればすぐのグリーンスタジアムで、サッカーの試合観戦もできますよ。屋台もたくさん出るので、お祭りみたいで絶対に楽しめるはず。

 

さて、どうでしょう?

宇都宮に興味はわきましたか?

 

短期はもちろん長期で滞在しても、行きたいところや、やってみたいものをたくさん見つけられる街だと思います。子育てしやすい街で全国ランキングに入ったこともあるので、過ごしやすい街としてお墨付きでもあります。

 

すごく地元愛が強い内容になりましたが、おすすめできる街なんですよ。

 

というわけですが、宇都宮に来てくれることを待っていますね!

 

体験入店を終えたばかりのYさんに体験談を聞いてみた!

今回でインタビューコラムもなんと5回目!
実際に風俗業界で働いている人達って、どんなことを考えているんだろう? と思ってはじめたインタビューも、なんとか節目の数を迎えました。

 

そして5回目となる今回は、なんと体験入店を終えたばかりの女の子です。
タイミング良く、奇跡的に体験を終えたばかりの女の子から話を聞くことに成功しました。こんなこと滅多にないので、すごく運が良かったんだと思います。

 

風俗嬢に聞いてみた!ビンビンBINGO(オナクラ店)ゆりちゃんの場合

ちなみにこちらが第1回。気になった方は、ぜひこちらからどうぞ!

 

今回は、体験入店をやってみようと思ったキッカケ、お金のこと、生活のこと、これから先の不安まで、込み入った話をいろいろ聞かせてもらえました。写真、名前出し、お店の名前もNGということを前提に話を聞かせてくれたので、詮索しないようにお願いします!

 

では、さっそくスタートしたいと思います!

 

話を聞かせてくれたのは、24歳になったばかりの女の子です。今時の女の子、という雰囲気をもった子ですが、見た目とは裏腹にすごく礼儀の正しい真面目な子でした。

 

 

Q どうして体験入店をしてみることになったんですか?
「やっぱりお金ですよね。体験入店だけでもお金がもらえるって知って、それでやってみることにしました」

 

「今、お金がなくって困っているんです」とあけすけに話をしてくれたYさんは、実は去年の秋に会社を辞めたばかりだそうです。

 

「サービス残業は当たり前で、帰るのはいつも夜中。休日出勤も多いし、もう本当に疲れてしまったんですよね。ストレス解消にお買い物をするようになって、たいして着る機会もないのに洋服をバカみたいに買っちゃって、私は何してるんだろう?って思って」

 

インタビュアー(以下イ)「ブラックってやつですね」

Yさん(以下Y)「たぶんそれです(笑)」

 

詳しい会社の事情はここには書き出せないんですが、なかなかブラック度の高い会社のようでした。Yさんは現在、コンビニでアルバイトをしているそうです。

 

Y「でも時給850円なんで、生活はぎりぎりです」
イ「一人暮らしですよね? 実家には帰らないんですか?」
Y「実は親にはまだ仕事を辞めたって言えてなくて……」
イ「それは何故ですか?」
Y「うちの親けっこう厳しくて、怒られるだろうから言い出しにくいんです」

 

 

Q 体験入店をしてみて、実際にどう感じました?
「正直なところ、え?こんなにお金もらえるの?って思っちゃいました」

 

イ「なんて言うか、本当に正直な意見ですね(笑)」
Y「いやだって、今日もらったお金を稼ぐのには丸1日コンビニで働いても貰えないんで」

 

確かにコンビニで1日(8時間)働いても、計算上もらえる金額は6800円。体験入店を実施しているお店では、その倍の金額が貰えるところも多いので、金額だけを見るとずいぶんと違いがあります。

 

Y「なんていうか、もっとえぐいって言うか?怖いことさせられるんじゃないかな?って思ってたんですけど、そういうことも全然なくって、これで終わり?って感じてしまったんですよね。身構えすぎていたのかもしれないんですけど」

 

 

Q 体験入店では実際にはどんなことをやってきたんですか?
「思ってたよりハードなことは求められませんでした」

 

Yさんが体験入店したお店では、はじめての方のための講習DVDがあったようです。「講習DVDの種類がいっぱいあって、それがちょっと意外で面白かった」とYさんは笑っていました。

 

噂には聞いたことがあるんですが、どうもデリヘル専用の講習DVDにはいくつも種類があって、なかには凝った作品もあるそうです。これ、私も一度でいいから見てみたいと思っているんですよね。

 

「オプションをつけるならどこまでOKか、みたいなアンケートもありました。私は最初だし不安なので、ほとんど無理にしてしまったんですけど、今ならもうちょっといけるかもって思ってます」

 

 

Q 最初のお客さんはどんな人でした?
「私が体験入店って知ってたので、変な言い方ですけど、ものすごく気を使ってもらったというか……、なんていうか良い人でした」

 

イ「お客さんは意外と良い人だったって、みんな言うんですよね。本当ですか?」
Y「本当ですよ(笑)。30代後半くらいの人で、「大丈夫?」って何度も聞かれてしまいました」

 

 

Q このまま入店する予定ですか?
「入店するつもりです。本当はもっと悩んでから決めたいんですけど、今日もらった金額を見たら、続けたくなっちゃって。1日でこれだけもらえるなんて凄いですよね」

 

イ「体験入店を終えたばかりなので、即決ということになりますよね。決め手になったのはやっぱりお金ですか?」
Y「お金ですね。もうお金のことで悩むの嫌なんです」

 

あまり詳しい事情は書けないんですが、Yさんは前の会社で働いている時に、ストレスで買い物に走ってしまった時期があったそうです。現在その支払いが残っていて、それが生活を圧迫しているのだと言っていました。

 

Q ではコンビニのバイトは辞めてしまうんですか?

「どうしようかと思っているので、これから考えます」

 

 

Q このままデリヘルは続けたいと思っていますか?

「いつまで、っていうのは考えてないですけど、貯金もしたいし、今はとにかくたくさん稼ぎたいです。私が入れる範囲で計算してもらったんですけど、けっこう貰えそうなんです」

 

 

Q デリヘルをやることに抵抗はありませんか?

「無いわけじゃないんですけど、でもこんなことを言ったら失礼だけど、……なんていうか、お金ってこんなに簡単に稼げるんだなって感じてしまったというか」

 

イ「簡単でしたか?」

Y「簡単っていうか、短い時間でたくさんお金がもらえてしまったので、変なかんじです」

 

働くことは大変で、だから苦労をしなくちゃいけないと教えられてきたYさんにとって、今回の体験入店はいろいろな意味で衝撃だったようです。

 

お金は労働の対価だから苦労をするべき、という風潮もありますが、楽に稼ぎたいと考えることが悪いわけではないですよね。働きすぎて体を壊してしまうくらいなら、もっと簡単に稼げる道を探すのも立派な生き方のひとつなんだと思います。もちろんデリヘルが簡単な仕事というわけではないんですが。

 

 

Q 体験入店を終えて、一言どうぞ

「もっと早くに挑戦してみても良かったかもしれないなって思いました。勇気が出るまでずいぶんかかってしまったので。これからどうなるかわからないんですけど、今はとにかく稼げるだけ稼いで、お金の不安を無くしたいです。それから将来のことについて、ちゃんと考えたいです」

 

 

今回お話を聞かせてくれたYさんは、今までの仕事にすっかり疲れてしまっていた女の子でした。お店にやってきた時は暗い顔をしていたんですが、体験後にお金を受け取ってからは不安が薄れたのか、明るい顔で帰っていきました。お金の不安って、本当に大きいですもんね。

 

さてこのYさんですが、正式に入店を決めたようで、今では週に2、3回ほどお店に入っていると聞きました。給料が完全日払いなので、お財布にはある程度のお金が入っているようになったそうです。それだけでも心に余裕が持てるようになったかもしれませんね。

 

今回お話を聞かせて頂いたYさんはもちろん、情報をくれた方々、本当にありがとうございました。

ではまた次回!

 

デリヘル嬢をやるネイリストSさんに聞いてみた!

実際に風俗業界で働いている人達って、どんなことを考えているんだろう?

そう思ってはじめさせてもらったインタビューコラムも、今回でなんと4回目です。

 

風俗嬢に聞いてみた!ビンビンBINGO(オナクラ店)ゆりちゃんの場合

↑記念すべき第1回はこちら。

 

そして4回目となる今回は、ネイリストとして頑張る一方、夜はデリヘル嬢として仕事を掛け持ちしているSさんです。

 

実はぽっちゃり体型であることが長年のコンプレックスだったという彼女は、デリヘルをはじめたことで心境に変化が起きたそうです。そんな面白い話をたくさん聞いてきました。

 

今回はお店の名前と、自分の名前を伏せることを条件にお話を聞かせてもらいました。そのため深い詮索はご遠慮くださいね。お店や名前がわかってしまった方がいても、内緒にしておいてください。

 

 

さっそくですが、待ち合わせ場所は栃木県内のファミリーレストランでした。さすがネイリストさんだけあって、おしゃれで、そしてかわいいネイルをしたSさんは、こちらの予想を超えてかなり面白い方でした!

 

 

Q どうしてネイリストでありながら、デリヘルをはじめたんですか?
「えーと、簡単に言うとお金のためですよね!」

 

笑顔で答えてくれたSさんは、実は一昨年の暮れに自宅でネイルサロンをオープンさせたばかりです。

 

インタビュアー(以下イ)「簡単ですね(笑)そのへんを詳しく教えてください」
Sさん(以下S)「ネイルだけでは収入が安定しないので。ネイルの仕事はお客さんに合わせて営業時間が変わるので、副業をするのにもなかなか難しかったんです。だから本当に空いてる時間だけって考えた時に、風俗がぴったりだったんですよね」

 

なんとSさんのネイルサロンは、営業時間は要相談!これと決まった営業時間があるのではなく、たとえば結婚式当日にネイルをしたい方のために朝の8時からお店を開ける時もあれば、仕事帰りのOLさんのために20時からでも受け付ける場合があるんだそうです。

 

イ「すごく大変ですね……?」
S「大変ですけど、楽しいんですよ」

 

(Sさんはネイリスト検定1級。得意なデザインはシック、モダン系。元美容師で、今は自宅でネイルサロンを営んでいます。)

 

 

Q 風俗のお仕事をはじめることに抵抗はなかったんですか?
「もちろん抵抗はあったし偏見もありましたよ。でも給料にひかれちゃったんですよね」

 

イ「たしかに求人をみると、え?って思うくらいの金額がかかれていることってありますもんね」
S「そうなんです。でも私は太ってるんで、そもそも雇ってくれるお店があるのかってそっちのほうも心配でした」

 

 

Q ぽっちゃりで悩んでいたという話を聞きましたが?
「そうですよ、78キロありますし」

 

イ「え!?言っちゃっていいんですか」
S「大丈夫です。プロフィールに書いてあるし、公表してますから」
イ「ごまかさずに?すごいですね?」
S「よく言われます(笑)」

 

まさか体重まで教えてくれるとは思っていなかったので、びっくりしてしまいました。年齢や体重を偽っている方が多いイメージのある業界で、ここまで正直に公表している方はとても珍しいのではないでしょうか。

 

S「この体型、昔はコンプレックスだったんです。でもデリヘルをはじめてから優しくしてくれる男性が多くて、逆に自信が持てたって部分もあるんですよ」
イ「優しい方が多いんですか?」
S「そうなんです。意外かもしれないんですが、本当にみなさん優しいんです」

 

 

Q 実際に働いてみて、風俗に対するイメージって変わりましたか?
「そうですね、やっぱり変わりました。さっきの質問の答えと同じになってしまうんですけど、意外と優しい人が多くて、自分の体型に自信が持てるようになったのって大きいです」

 

 

Q 今のお店はどうやって見つけたんですか?
「はじめはぽっちゃり専門店のほうがいいかなって思って探してたんですけど、ちょっと気になったお店があって、問い合わせてみて、面接行って、体験入店してって、どんどん話が進んじゃって、結局そのままそのお店で働き出しました」

 

イ「じゃあぽっちゃり専門店ではないんですね?」
S「そうです。人妻系の普通のお店です」

 

「運が良かったんですよね」と話してくれたSさんは、最初に問い合わせをしたお店が合っていたらしく、今もそのお店に在籍しています。

 

 

Q 週にどのくらい働くんですか?
「その月によります。月1回だった時もあれば、週に2回入った時もあるし……」

 

イ「では全く入らない月というのもあるんですか?」
S「普通にありますよ」
イ「そこまで融通が効くんですか?」

 

ネイルのお仕事が忙しい時は、1ヶ月まるまるお休みする。そういう時もあると聞かされ、正直驚いてしまいました。デリヘルって私が思っていた以上に、お休みの融通がきくんですね。驚く私に、Sさんも笑っていました。

 

S「そうですよね、普通の仕事はこうはいかないですよね。スポットがオッケーなので、スポット的なかんじでも入ったりしますし、とにかく融通がきくんです。そこが良いところだと思います」

 

 

Q いつまでデリヘルを続けようと考えていますか?
「ネイルで生計を立てられるまでって考えています」

 

イ「店舗を構えたいとは思っていないんですか?」
S「場所は今のままで十分なので、店舗でお店をって気持ちはないですね」

 

ネイルの仕事も起動に乗り始め、デリヘルの卒業も見えてきていると話してくれたSさんですが、迷いもあると言っていました。

 

「夜の仕事でも指名してくれる方が増えてきたので、なんていうか、正直辞めるのが心苦しいって気持ちもあります」

 

Sさんはデリヘルをはじめて、たくさんのお客さんと接しているうちに、体型に関するコンプレックスが少しずつ薄らいでいったと言います。デリヘルという人にはあまり口にできない仕事が、長年抱えてきたコンプレックスの解消へ繋がったという話は、私にとっても意外な話でした。

 

 

Q 風俗のことばかり聞いてしまったので、ネイルのことも。ネイル仕事の苦労もありますか?
「毎月デザインのテーマを決めて、それをブログなんかにも書いてるんですけど、それがけっこう難しいですね」

 

イ「毎月のテーマなんてものがあるんですか?」
S「季節に合わせてデザインが変わると楽しいじゃないですか」

イ「デザインって自分で考えてるんですよね?」

S「そうですね。これがけっこう大変で。デザインを考えるために、かわいいカフェに行ったり、美術館へ行ったりしてヒントを得たりしています」

 

デザインの話になった途端、いきいきとネイルについて語ってくれたので、本当にネイルが好きで仕事をしている人なんだと感じました。

 

「お客さんの要望通りにできてるかなって、いつも不安になるんですけど、でも出来上がった爪を見て笑顔になる人を見ていると本当にやりがいを感じてしまいます。苦労も吹っ飛びますよ!」

 

 

Q では最後に、これから働いてみたいと考えている子に一言お願いします。

「私はこんな体型だから言えるんですけど、昔はコンプレックスだったこの体型でも、働くことができたし、逆に自信もついた気がします。もしかすると、そういうことって誰でもあるかもしれませんよね」

 

 

最後に写真を1枚撮らせてもらいました。

 

「トチギJAMをみせてる写真って、ちょっと嘘くさいですね?」と私も笑ってしまいましたが、実際Sさんはこの求人サイトでお店を見つけたそうです。とっても頭の良い方で、実はこの後いろいろと脱線して、あれこれ話をしていたら盛り上がって深夜になってしまいました。裏話もいろいろ聞けて、かなり楽しい時間を過ごせました。夜遅くまで付き合ってくれたSさん、本当にありがとうございました。

 

今回Sさんにインタビューが実現できたのも、たくさんの方の協力がありました。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

ではまた次回!

 

年収200万の母子家庭で貯金をしたBさんの話

ひとりきりで子供を育てているお母さんは、いろいろな苦労があると思います。子育てや仕事、これから先の生活のことなど、不安は多いですよね。中でもお金のことでは、常に頭を悩まされている方がほとんどだと思います。

 

全国のシングルマザーの平均年収は、180万と言われています。そのほとんどがパート、アルバイトの雇用形態で仕事をしていて、児童扶養手当などを含めても年収は220万前後と言われています。一般的な家庭と比べると、生活が苦しいことは明白ですよね。

 

そこで今回、シングルマザーで子供を育てているBさんから話を聞いて、どのような給与形態なのか、それでどうやって生活をしているのかまとめさせてもらいました。

 

 

【Bさん(30代前半シングルマザー)】

子供 ひとり

事務員 給与14万
年収 ボーナスを合わせて180万

児童手当 1万円
児童扶養手当 29,100円(所得によって違いあり。全部支給の方は42,330円)

 

月によって若干の変動はありますが、手当を含めて1ヶ月の収入は17万ほど。

 

そこから毎月かかっていた費用が、下記のようになります。

 

家賃 50,000
光熱費 12,000
携帯代 8,500
食費 25,000
生命保険料 3,000(掛け捨て)
ガソリン代 10,000

 

日用品 10,000
交際費、レジャー費 10,000
美容室、化粧品、洋服代 15,000

 

支出合計 143,500円

 

 

こうやって計算してみると、かなりぎりぎりです。

ここに臨時の支出があって、車の車検(2年に1回)や、車の保険(1年に1回)、友達の結婚式、たまに美容室でカラーリング、冬物のコート、子供はすぐに大きくなるので下着や洋服などの買い替え、それらの出費を考えると月の平均支出はもっともっと高くなると思います。

 

 

こんなふうにBさんの経験では 「生活をする」 ことで精一杯で、貯金をすることは難しいし、たくさんのことを我慢しなければいけないと言っていました。もちろん我慢をするのは自分だけではなく、子供にも我慢してもらわなければいけません。

 

子供が大きくなったら、まわりの子供たちと同じようにゲームを欲しがるかもしれませんし、携帯が必要になりますし、毎月のおこづかいだって必要になりますよね。塾に通いたいかもしれませんし、やりたい習い事も見つかるかもしれません。大学への進学だって考えると思います。大学へ進学する場合、たとえ国立の大学に進んだとしても500万はかかってしまいます。

 

実はこのBさんは、現在この求人サイトで見つけたデリヘル店で、月に数回働いています。

 

そしてここで稼いだお金のほぼ全てを貯金に当てていると聞きました。働き出して1年ほどですが、すでになかなかの額が溜まったと話してくれました。貯金はもちろんのことですが、貯金ができることで、心に余裕を持つことができるようになったのが一番良かったことと教えてくれました。

 

Bさんだけではなく、実はデリヘル店では、貯金をするために月に数回働くシングルマザーがとっても多いんです。

 

 

年収200万でも、節約すれば貯金もできるかもしれません。そういった指南書もたくさんありますよね。でも、質素に堅実に、欲しいものを我慢して生活をしていくより、たくさんお金を稼いで貯金をして、心に余裕を持ちたい方もたくさんいると思います。

 

うまく家計をやりくりするのも良いかもしれませんが、もっとたくさん稼ぎたいと考えているシングルマザーをデリヘル店のスタッフは歓迎しています。もちろんお店によって、できるだけのバックアップもします。週に1回でも働けるので、このBさんのような働き方も、選択肢のひとつとして考えてみるのも良いのではないかと思います。

風俗店の見分け方・良いお店で働くためにはここを見る!

風俗店で働こうと思っても、たくさんの求人の中からどのお店を選んでいいかわからないことってありますよね。中には、こわいお店もあるのでは? と不安に思うことだってあると思います。

 

そこで今回は、働く女の子によって、良い風俗店の見分け方を紹介したいと思います!

 

 

1 お客さん向けの宣伝用HPをチェック

求人用の情報だけではなく、一般のお客さん向けに作られた宣伝用のHPを確認してみましょう。

 

□どんな宣材写真が撮られているか
□顔に入ったぼかしはどの程度か

 

女の子の宣材写真(パネル写真)はかわいく撮ってもらえているか、顔に入っているぼかしはどのくらいか。このふたつをチェックするだけでも、だいぶお店のことがわかるはずです。

 

宣材写真が丁寧にきれいに撮られているのであれば、お店は女の子を大切にしている証拠ですし、これは客足にも直接関係してくるので、自分の収入にも関わってきます。顔出しが嫌だと思う方は、お店の女の子がどのくらい顔を出しているのか先に確認してみるのも良いですよね。

 

 

2 お店はきちんと宣伝をしているか

□お店の宣伝はきちんと行われているか
□コメントは充実しているか
□写メ日記などの宣伝活動を行なっているか

 

良いお店は、お店の宣伝をしっかりと行なっています。コメントや女の子が動かしている写メ日記など、どんなサービスがあって、どのような形で宣伝されているのかを確認してみるのも重要です。女の子がどのくらい在籍しているのかを知っておくのも良いですよね。

ここでもお店が女の子を大切にしているのかどうか、なんとなくわかるはずです。

 

 

3 自分のカラーにあったお店を見つける

お店のHPを見れば、そのお店の系統がわかると思います。たとえばギャル系だったり、お姉さん系、ぽっちゃり系と、いろんなタイプのお店があります。

自分のカラーにあったお店を選ぶのも、とても重要なことですよ!

 

 

4 面接時にお店の雰囲気を確認

実際に面接に行ったときは、お店の雰囲気をしっかり確認しておきましょう。
スタッフが質問にしっかり答えてくれるか、親身になって話を聞いてくれるかはもちろんですが、その他にもたくさん確認しておきたいことがあります。

 

□事務所はどんな場所か
□清潔な場所であるか
□活気があるか
□多くの女の子が在籍しているか
□待機室はどのような場所か

 

おかしなお店というのは今時ほとんどないと思うんですが、面接時にもしも 「なにか変だな」 と思うようなことがあれば、勇気を出して断って、すぐに帰ってきましょう!

 

 

この栃木JAMの姉妹サイトである 「メンズシティ」 は、一般のお客さんが見るためのサイトです。ここで求人を出しているお店も見つけることができると思うので、少し検索してみると思わぬお店が見つかるかもしれません。

 

今はLINEでもお店に気軽に質問できますし、必要がなくなったらすぐに解除ができるので、安心して問い合わせしてみてくださいね。

 

キャバクラとデリヘルの違いは?人間関係が面倒ならデリヘルも

 

先日、キャバクラが嫌になって辞めた女の子から、「キャバクラとデリヘルは何が違うの?」という質問を受けました。

 

キャバクラとデリヘル。もしかすると、この違いについてあまり知らない方もいるかもしれませんよね。ということで今回は、このふたつの違いを比べてみたいと思います!

 

 

【キャバクラとデリヘルの違いと特徴】

 

□ノルマがない
□同伴やアフターなど、営業時間外の仕事がない
□お客さんと連絡を取り合わなくてもいい
□お酒を飲まなくてもいい

□勤務時間が完全に自由

 

□同僚の女の子と競争する必要がない
□派閥やグループがないので、人間関係が楽
□他の女の子と喋らなくてもいい

 

□会話が苦手でも問題ない
□お客さんとは1対1なので、大人数が苦手な方も平気

 

□美容代があまりかからない
□ドレスなどを買わなくてもいい
□髪のセットなどの費用がかからない

 

 

お店にもよるんですが、キャバクラはお店で着る洋服代(ドレス代)が実費であったり、髪のセットで毎回お金がかかったり……、と思っている以上に出費のあるお仕事なんですよね。

 

お仕事から帰っても、お客さんに「また遊びにきてね」と連絡を入れないといけないこともあるので、それがとても面倒だったという話もよく聞きます。すっかり忘れてしまうと、それが原因で売上が落ちてしまったり……、ということだって考えられるんです。

 

そういったことに比べるとデリヘルは、営業時間外のお仕事は一切必要ありませんし、洋服や髪型も、キャバ嬢のようにキレイに整える必要もありません。もちろんキレイでいることを心がけるお仕事ですが、キャバクラとは求められているものが違うので、メイクもがんばりすぎないのがちょうど良いんです!

 

 

実はデリヘル店では、キャバクラが合わなかったという方が意外とたくさん働いています。

いろいろと話を聞いてみると、やっぱり 「人間関係が大変」「お客さんとの営業時間外のやりとりが大変」 という話が多く、仕事内容とは関係のない部分で疲れてしまう方が多いようです。

 

そもそもキャバクラは会話をすることが仕事なので、もともと口下手な方はあまり稼げないお仕事かもしれません。その点、デリヘルは会話のスキルはそれほど関係がないので、会話に自信のない方でも問題はありません!

 

「キャバクラで働いてみたけど、自分には合わなかった」という方は、もしかするとデリヘルのほうが合っているという場合もあるので、少し調べてみるのも良いのでは? と思います。

 

デリヘルは、「がっつり稼ぎたい!」という方はもちろん、「空いた時間に少しだけ働きたい」という方も大歓迎です! もちろん仕事内容が違うので、事前の調査は必須。何かわからないことがあれば、何でも問い合わせしてみてくださいね。

デリヘルで働く理由?理由なんていりません!

 

「デリヘルをはじめた理由はなんですか?」
夜の仕事をはじめてから、こんな質問を受ける人って多いと思います。

 

実は私もよくそういった質問をしてしまうんですが、これって裏をかえせば「かならず理由があるはず」といった思い込みかもしれませんよね!

 

デリヘルは確かにちょっと変わったお仕事ですが、変わったお仕事なんて世の中にたっくさんあります。「はじめた理由」を尋ねることで、「理由がなくちゃ働いちゃダメなの?」と思われてしまう可能性もあるかもしれません。

 

というわけで今回は今までのことを反省して、これまで耳にしてきた「デリヘルをはじめたきっかけ」を全て書き出してみました。

 

 

【人づきあいが面倒】
□会社の人間関係が面倒だから
□大勢で会話を続けるのが苦手だから
□一人で働けるから
□人付き合いが苦手だから
□女の子の輪に入るのが苦手だから

 

【やっぱりお金がほしい】
□行きたいライブがあるから
□欲しいバッグがあったから
□ランチ代がほしいから
□脱毛代がほしいから
□海外旅行に行きたいから

 

【環境を変えたかった】
□キャバクラの雰囲気が合わなかったから
□一人暮らしがしたいから
□寮完備で一人暮らしがやりやすいから

 

【会社勤めがむいてなかった】
□朝が苦手だから
□毎日会社に通いたくないから
□上司にムカついたから
□同じことを繰り返すのが苦手だから

 

【もっと自由な時間がほしい!】
□アイドルの追っかけしているから
□趣味の時間がもっとほしかったから
□長期間の休みも取りやすいから

 

【野望を抱える夢追い人】
□将来自分のお店を持ちたいから
□待機時間を勉強にあてたいから
□貯めたお金で学校に行きたいから

 

【きれいでいたい】
□ 女としての喜びを知りたいから
□きれいでいたいから
□身だしなみに気をつけていたいから
□エステ代がほしいから
□整形したいから
□かわいいって言われたいから

 

【理由なんて必要ない!】
□なんとなく
□友達がやっていたから
□暇な時間があったから
□少し興味があったから
□求人が目に入ったから

 

こうやって書き出してみると「え?それがきっかけ?」と驚いてしまうものもあるんですが、でも実際はこんなかんじです。気軽、と言うのも変ですが、深刻な理由があるわけでもなくデリヘルを選んだ女の子は案外多いんです。

 

なかには「できれば働きたくないから、週に3日だけで稼げる仕事がよかった」という大変素直な話を聞いたことだってあります。

まあ正直に言えば「わかる!」ですよね。めちゃくちゃわかります、わかりすぎます。

 

 

世の中には「好きな仕事をしなきゃダメ」とか「仕事に意義を見出さなきゃダメ」みたいな風潮もありますが、そんなこと言われても……、と思ってしまう人もきっといますよね。ちなみに私がそうです。

 

好きな仕事を見つけるまでの繋ぎとして働いてみるのも良いですし、時間があまったので働いてみるのも良いわけです。
働くことに理由なんて必要ありません。
なんとなくの気持ちで、気軽に問い合わせしてみてくださいね!

 

働くこと自体好きじゃないんだけどお金は欲しい……、という人だって良いですよ。週に1日からどうぞ!

風俗嬢に聞いてみた!ビンビンBINGO(オナクラ店)ゆりちゃんの場合

今回は、実際に業界で働く女の子に取材させてもらうことができました! 今まで何度か取材したいと頼んだことはあったんですが、なかなか通らなかったので、ついに! という気持ちです。

 

風俗業界は偏見が多いところです。
働いている女の子は普通の子ばかりだし、職業自体はなくてはならないものだと私は思っています。けれどなかなか人に言えないことばかりで、影に隠れてばかりなんですよね。もちろんおおっぴらに口にすることではありませんが、卑屈になったりする必要はどこにもないはず。ある意味ではサービス業の最高峰にあるわけなので、もっと胸を張ってもいいのでは? とも考えています。

 

というわけで、そんな場所で頑張っている女の子のリアルな声を、少しでも届けられたらいいなと思っています。今回はその第一弾。実際に働いている人はどんなことを考えているのか。シリーズ化できたらと思っているので、ぜひよろしくお願いしますとアピールしつつ、さっそく本題に入りたいと思います。

 

今回取材OKをくれたのは、ビンビンBINGO(オナクラ店)のゆりちゃんです!

 

現れたのは、なんと新卒18歳の女の子で、驚くほどの美少女です。話には聞いていたんですが、さすがビンビンBINGOさんはレベルが高い! この日はお店の宣材写真を撮る目的もあったため、カメラマン(女性)と私のふたりで待っていたのですが、ゆりちゃんは緊張している素振りも見せず、物怖じもせず、明るい声で挨拶をしてやってきました。やはり10代は違いますね。眩しいです。

 

 

Q なぜこの仕事をはじめようと思ったのか
「学費を貯めるため。貯めたお金で看護学校に入って看護師になるためです。もともと気になってはいたけど、いろいろあって1回は諦めた。でも小学校からの友達で、一番の親友のはくちゃんが実は働いているんだって打ち明けてくれて、それで私もやってみようという気になりました」

 

インタビュアー(以下イ)「はくちゃんもよく打ち明けてくれたね」
ゆりちゃん(以下ゆ)「隠しているのが嫌になったみたい。はじめて聞いた時は泣いちゃった」

 

話題に出てくる「はくちゃん」は、ゆりちゃんの友人で、現在はビンビンBINGOの看板娘として働いている女の子のこと。ふたりは小学校からの友人で、一緒に看護学校に入って看護師になるという同じ夢を追いかけている真っ最中です。

 

 

Q 業界で働く前と今ではイメージは変わったか
「働く前も今も、偏見はちょっとある。他の仕事だってできるのに、たいした理由もなくこういう仕事をするのはどうなんだろう? って罪悪感を感じることもあるし、家族が知ったら悲しむかもって思うこともある。でも今はふっきれた感じがあるかな」

 

イ「じゃあ、これからイメージは変わっていくと思う?」
ゆ「今のこういう価値観を変えたくないっていうか。変わるのがこわいっていうか。流されないように自分をしっかり持っていたいです」

 

 

Q 実際に働いてみて、どんなことが大変?
「大変だなと思うことは今のところないけど、どうやったら指名してもらえるのかな? ってことは考えてる」

 

実はゆりちゃん、この時はまだお店に入って2週間とちょっと。業界で働くのは当然はじめてなので、何もかも手探りの状態。まだ入ったばかりだからわからないのは当たり前なのだけれど、「今ははくちゃんが看板娘だし、私も頑張らなくっちゃって思ってます!」と笑顔をみせてくれました。

 

 

Q 不安に思っていることはある?
「将来結婚したいと思った人に、こういう仕事してたってバレないかなってこと。あ、でもやっぱり今は、受験に受かるかなってことのが不安かも!」

 

 

Q お客さんはどんな方が多い?
「優しい人が多いです。実はもっと乱雑に扱われるのかなって思ってたんだけど、すごく優しい人が多くて、みんなすごく気を使ってくれる」

 

 

Q どのくらい続けたい?
「目標金額は300万貯まるまで! それが貯まったら学校に行くつもりです。受験はこれからなんですけど……。まずは受験に受からなくちゃいけないな」

 

質問に対して少しも悩まず答えてくれたのは、明確な金額目標があるから。ここまではっきり区切りを決めている女の子は珍しいかもしれず、聡明さを感じてしまいました。

 

イ「じゃあ今は勉強を頑張ってるの?」
ゆ「そうです。はくちゃんに勉強を教わったりもしてます!」
イ「じゃあお金をためて、学校に入れたら仕事も辞めちゃう?」
ゆ「学校に入れても学費のこともあるし、しばらくは続けるかも。今しかできないって思っているんで、今だけって思って稼いでおきたい」

 

 

Q 将来の夢は?
「看護師になること!」

 

そう言った後に少し考えて、「いや違う、やっぱり美魔女!」と笑って訂正。16歳から美魔女になりたいと考えているそうで、今も肌には一番お金をかけているんだそう。見た目は少しエキゾチックなところがあって、大人っぽく、ハーフかな?とも感じてしまう顔立ちですが、笑うと本当に10代らしいかわいらしさが全面に出てくるところがギャップ萌えというやつです。繰り返しますが、かわいいんです。

 

 

Q 彼氏はいる?
「今はいない。受験が終わるまで恋愛はしないって決めてる」

 

イ「そうなんだ。しっかりしてる!」
ゆ「……実はこの間まで婚約者がいて、それが破棄になったんですよね。前から看護師になりたいって夢はあったけど、結婚することになったから何か別の資格を取ろうと考えてた。でも結局別れてしまったので、やっぱり看護師になりたいって思ったんです。だから今があるんですけど」

 

 

Q 最後に、はじめて業界で仕事をする方に一言!
「たいした理由もなしに働くのはやめたほうがいいよ! もったいない! 自分も正直良くないって思ってるけど、最終手段ってかんじはある」

 

イ「……この記事、働きたい子のための記事だからそのコメントはどうだろう?」
ゆ「あー! じゃあカットされちゃう!笑」

 

 

こんなふうに何でも話してくれたゆりちゃんは、終始笑顔で質問に答えてくれました。

 

最後のコメントは、この場所にこんなコメントを載せてしまうのはどうかな? とも思ったんですが、リアルな声をそのまま載せたほうが良いと思ったので、このまま掲載させていただきますね。

 

きれいごとだけじゃないリアルな声から、女の子たちの逞しさを感じてしまう取材になりました。そして逞しい女の子はかっこいいし、やっぱりきれいですよね。

 

ゆりちゃんの働いているのはオナクラ店で、オナクラ店の良いところは風俗業界未経験の子でも、自分の出来る範囲のソフトサービスでしっかり稼げるところらしいです。自分で「ここまで」と線引きをして働くことができるので、確かに未経験の子には良いかもしれませんね。ゆりちゃんには、これからも頑張ってほしいと本当に感じました。

 

今回、ゆりちゃんはもちろん協力してくれた方々も、本当にありがとうございました。

 

さて、余談ではありますが、現場にゆりちゃんを迎えに来たのはお店の店長さんでした。この店長さん、ものすごく好青年といった雰囲気で、何というかフジロックにいそうというか? 女の子に慕われていると聞いていたんですが、なるほどなぁと納得までしてしまいました。

 

ではまた次回! ……が、あるといいですね。

 

 

取材協力店 ビンビンBINGO 
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困った時のために!ファミサポ+病児保育は登録しておこう

(出典/flickr)

子供が幼稚園で熱を出してしまったけど、どうしても仕事を抜けられない。こんな時、働くお母さんにとって、毎日の子育ては楽しくも大変で、困ったり慌ててしまうことはたくさんありますよね。

 

子供が熱を出してしまった、風邪をひいて体調をくずしてしまった時の場合、保育園や幼稚園から連絡がきてお迎えに行くことになります。もちろん朝から体調が悪い時は預けることはできません。子供のことはもちろん心配ですが、しかし大事な仕事がある時もあれば、お金のために働かなくてはいけない時だってあると思います。

 

そんな時に慌てないよう、知っておきたいサービスがあります。

 

 

□病児保育

具合が悪くなってしまった子供を一時的に預かってくれるサービスのこと。就学前の小さなお子様から小学生までを受け入れてくれます。保育園などで具合が悪くなってしまった子供を、保護者の代わりに迎えにいってくれる施設もあります。各市町村によって異なりますが、2017年8月現在、宇都宮には5つの施設があります。

 

事前に登録をしておかなければ利用できないので、どの施設で、どんなサービスがあるのか、しっかりと調べて登録をしておきましょう。急に「利用したい!」と考えても、登録なしに利用することはできません。

 

 

□ファミリーサポート

ファミサポと呼ばれ、最近はずいぶんと利用する方も増えてきたファミリーサポートサービスのこと。子育てを援助をしたい方と、子育ての援助を受けたい方が互いに会員になって助け合い、地域で子育てを協力していく会員制のサポートシステムです。

 

サービスとしては、子供を預かってもらったり、保育園の送迎をお願いすることができます。協力してくれる方はしっかりと講習を受けていますし、事前に会って話をすることもできます。各市町村によっても異なりますが、協力してくれる方を選ぶことができる市町村もあるようです。

 

時間はだいたい1時間で約700〜900円で、冠婚葬祭の時など1日預かってもらうこともできます。地域交流をかねているため、お互いにとってメリットになるような関係を築けることができれば、力強い味方になってくれるかもしれません。

 

宇都宮の場合、ひとり親や本人の所得が児童扶養手当の支給水準にある方など、協力会員に対して支払った報酬の半額が補助される制度がありますので、こちらも詳しく調べておきましょう。

 

 

□学童保育

主に小学校の敷地内の専門施設で、放課後に子供を預かってくれるサービスのこと。市町村によって異なりますが、宇都宮の場合だいたい月〜金は午後1時から6時、土曜や休日の場合、午前9時から午後5時まで子供を預かってくれます。夏休みや冬休みなどの長期の休みの間も学童保育は行っているので、働くお母さんにとっては助かるシステムではないでしょうか?

 

時間や決まりごとなど、各学童保育(放課後児童クラブ)によっても異なるため、利用申し込みもクラブによって行うことになります。

 

 

 

上記の3つのサービスは全て、急に思い立って利用したくなっても、先に登録をしておかなければ利用できないものになっています。子供が具合を悪くしてしまったけど預けられる人がいない、という状況は突然起こるものです。自分のためにも、子供のためにも、何事もないうちから備えておかなければなりませんし、その備えが何よりも大切ということになるのだと思います。

 

こういったサービスは市町村によって内容が変わる場合があるため、「自分が住んでいる地域にはどんなサービスがあるのか」「対象者は誰か」「どんな時に利用できるのか」「お金はかかるのか」「補助は出るのか」など、しっかり調べておきましょう。

 

(上記の内容は全て2017年8月のものになります。変更になることがありますので、随時、各市町村のHPで確認してくださいね。)

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