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千本松牧場へ行ってきました

那須塩原の観光地と言えば「千本松牧場だ」と聞き、突然ですが、ちょっと行ってきました。

 

正直言ってしまうと寂れていたんですが、何ていうか、謎の圧を感じる場所でした。牧場といったら、やっぱり牛だと思うんです。私も牛はどこだ〜!とはりきってお邪魔したんですが、肝心の牛が見つけられず、その代わりにいろんなものがありましたよ。

 

たとえばここが入り口。

おわかりの通り、とにかく看板にむちゃくちゃ気合いが入っています。

 

などのアトラクションゲーム「ホルンくんを助けて!」があり、

 

さらに不思議迷路ミラーハウス(?)まであります。

おかしい、ここは牧場ではないのか?という気持ちがかなり強くなってきますね。

 

そしてこのゴーストの館。写真から見てわかる通り、すごく小さな小屋なんです。たぶん2畳くらい。いったい中はどうなっているのか。

 

ゴルフもできますし、

 

バスケもできますし、

 

なんとセグウェイもできます。

 

そして気球も乗れちゃいます。

な、なんなんだここは……。

 

平日だったせいかもしれませんが、牧場を私ひとりが貸切している状態です。すごい。謎の圧ですごく楽しくなってきます。

 

きっと動かないであろうロボットくん。

 

牛はいまだに見つからないんですが、馬はいます。

 

馬はやっぱりかっこいい。人の数よりも、馬の数のほうが多いのがすごいです。

 

そういえばヤギもいました。

 

このほかにも、足湯があったり、釣り堀があったりと、とにかくスタッッフが好き勝手に作ったと見られる施設があちこちにあって、「牧場とは?」と思わずにはいられない場所でした。夜にこっそり看板をひとつ増やしたところで、誰にもバレない気がする。

 

牛が見つからなかったので、牛のベンチを撮ってきました。本当に牛はどこにいたの?

 

なぞの牧場体験(しかも貸切)に、ただただ困惑してしまったんですが、ソフトクリームはめちゃくちゃに美味しかったです。

 

正直ちょっとした不思議体験みたいな気分だったので、あの、ぜひ千本松牧場に行ってみてください。すごくクセになりそうな場所なんですが、はじめての牧場だったので困惑してて、まだ消化できていないんですよね?

 

インスタ映えはしないかもしれませんが、最高にツイッター映えしそうな場所です。ぜひ。牛乳とソフトクリームは世界一うまいです。

2018年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
お正月の三が日が終わり、成人式が終わり、学生の冬休みも終わってしまい、もうすっかり新年ムードは消えてしまいましたね。早いものです。

 

私は新年早々にインフルエンザにかかってしまったので、お正月全てを寝て過ごすことになりました。無念です。

 

病み上がりに「キングスマン ゴールデンサークス」を観て、映画の影響で頭が相当におかしくなっているんですが、ようやく初詣にも行ってきました。

 

 

これは小山の須賀神社です。

めちゃくちゃ寒かったです!

 

そしてお正月をずいぶんと過ぎてしまったので、誰もいません。おかしいですね…?こんなはずでは……。

 

 

須賀神社の神様は簡単に言うと、ヤマタノオロチを倒したスサノオと、日本をつくった神様と、日本の15代目の天皇です。

 

須賀神社の見所はいろいろあるんですが、まずここには小山に伝わる伝説の「七ツ石」というものがあります。

むかしむかし、小山のお城から七つの石が落石してしまいました。それ以来、夜になるとその石がしくしく泣いてます。こまった城主が須賀神社に石を預けました。それ以来、石は泣かなくなりましたとさ。……という話です。

 

しかもこの話には続きがあり、この石を七つ見つけると願いが叶うらしいですよ。七つの石で願いが叶うって、どこかで聞いた事がある話ですよね。栃木の中にあるらしいんですが、果たして……?

 

 

吉なので、まあまあですね!

 

 

今年は早々にひどい風邪をひいたので、なんとなく2018年分の風邪はひきおわった気がしています。もう今年は大丈夫だろう…!

ということですが、新年の挨拶が少し遅れましたが、今年もよろしくお願いいたします。

 

2017年もお世話になりました!

今日は2017年の大晦日です。
あっという間に1年が終わってしまって慌てています。

 

さて今年も、2017年に全米で最もGoogleで検索されたトピックス“Year in Search”が発表されました。

こうしてみると、今年もめちゃくちゃいろんなことがありましたね。そういえばこんなことあった、というものばかりです。日本のニュースばかり見ているので、世界で何が起きているのかいまいち把握できていないので、これはまずい……とちょっと反省しました。来年はもう少し勉強します。

 

私の2017年のニュースといえば、やはりノーベル文学賞にカズロ・イシグロが選ばれたことですかね。カズロ・イシグロは大好きな作家なので、普通に嬉しいです。あとは大好きなスターウォーズのエピソード8が公開されたことです。すごいおもしろかった。あと100回見たい。

 

来年は冬季オリンピックがあるオリンピックイヤーなので、それもすっごく楽しみですね。

 

というわけで、2017年のエムトークもこれで終わりになります。

今年は風俗業を支える方々にたくさんインタビューをさせていただいて、とても楽しかったです。また来年も引き続き、いろいろな方にインタビューをさせていただけたらなと思っています。

 

ではまた来年。

 

よいお年を!

宇都宮が百人一首のまちと呼ばれる理由

先日、栃木県の小山が「開運のまち」であることを書いたんですが、それ以来、栃木の歴史を調べることに完全にはまってしまいました。地元の歴史ってめちゃくちゃ面白いですね……!

 

ということで今回は、栃木の歴史シリーズとして、宇都宮がなぜ「百人一首のまち」と呼ばれているのかを書いておきたいと思います。

 

 

まず、宇都宮には平安時代に建てられたお城がありました。もとは関東七名城のひとつに数えられ、難攻不落とも言われた凄いやつです。この宇都宮城には、宇都宮一族が住んでいました。このお城は、平安時代に摂政として京を支配した藤原一族の流れを汲んでいて、宇都宮氏というのは、藤原一族でもあります。

 

平安時代の末期、宇都宮城の5代目当主であった宇都宮頼綱(よりつな)は、武士でありながら歌人でもありました。しかし時代は平安末期です。政治のごたごたに巻き込まれ、謀反の疑いをかけられ、頼綱は京都の山に出家することになってしまいました。

 

そうして京都で、朝廷に仕える歌人、藤原定家(ていか)と仲良くなり、彼にあるお願いをします。それが「自分の別荘にかっこいい和歌を飾りたい」というものでした。

 

平安末期というと、源平の戦いが起こっている時代です。当時、藤原定家は歌を詠むのにも政治のしがらみを気にしなくてはならず、自由に歌を選べない状況でした。そんな時に「友人の家を飾る」目的の和歌なら、政治も人の目も気にせず、好きなように素晴らしい歌を選べると喜んで引き受けました。

 

百人の歌人から、一首ずつ選ぶ。

そうして出来上がったのが「小倉百人一首」です。

本当は友人である宇都宮頼綱のためだけに選んだ歌ですが、今ではその素晴らしさに、小倉百人一首そのものが和歌の代名詞にもなっています。

 

(出典/flickr)

 

つまり、宇都宮城の当主であった宇都宮頼綱がいなければ、百人一首が生まれることもなかった、ということですね!そういったわけで、宇都宮は「百人一首のまち」と呼ばれることになりました。

 

ところで藤原定家は「ていか」とも「さだいえ」とも呼ぶんですが、「ていか」が主流です。「ていか」という名前、めちゃくちゃかっこいいですよね?

 

百人一首の中には、この藤原定家の歌もちゃっかり入っています。97番歌の権中納言定家が、藤原定家です。

 

「来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩(もしほ)の 身もこがれつつ」

 

意味:どれだけ待っても来ない人を待ち続けるのは、松帆の浦の夕凪のころに焼かれる藻塩のように、わが身も恋い焦がれて苦しいものだ。

 

 

と、こんなふうに宇都宮は百人一首とはなかなか深い関係がある街なんです。すごくすごく面白い話だな、と私は思ったんですが、どうでしょうか?

栃木県の小山市・開運のまちを歩いてみる

先日、栃木県の方にお会いした時、栃木県小山市が「開運のまち」と呼ばれていることも、その理由を知らなかったこともあり、なるほどあまりに地味だから知られていないんだな! と感じました。

 

というわけで今回は、実は歴史的に見ても貴重すぎる転換の場となった「開運のまち」小山について、歴女的な観点から書いておきたいと思います。

 

今から400年前の1600年の夏、徳川家康は上杉景勝を討伐するために福島県の会津に向かう途中、現在の栃木県小山市に本陣を起きました。この時、石田三成が挙兵したと報告が入り、急遽、徳川家康はこの場所で軍議を開きました。内容は「このまま会津まで行き、上杉を倒すか」それとも「道を引き返して石田三成を倒すか」という内容です。

 

徳川家康、徳川秀忠、本田忠勝、井伊直政、福島正則などなど、誰でも一度は名前を聞いたことがあるだろう当時の武将が小山に集まり、さてどうしようか、と会議をしたというわけです。

 

この時、ほとんどの武将が大阪に妻子を残している状態なので、一言でいえばかなりピンチという状況です。豊臣か、徳川か、という日本をふたつに分ける勢力のうち、どちらを支持するのか、という究極の選択がこの時、この小山で行われたんです。これが大河ドラマでも必ず登場する「小山評定」です。

 

(小山評定跡・小山市役所にあります)

 

結果、徳川家康率いる東軍は、石田三成を討伐するため道を引き返し、西へと戻り、関ヶ原へと足を進めました。そうして9月、東軍、西軍あわせて20万という大軍で、天下分け目の戦いが行われたのです。

 

徳川家康が江戸幕府を開き、300年もの太平の時代を築いた最初のきっかけは、つまり小山からはじまった、というわけです。なかなか歴史を感じる事件ではないでしょうか? とはいえ、東軍からみれば「開運のまち」ですが、大敗した西軍にとっては悲運のまちにもなるのかもしれません。

 

と、そういったこともあり、小山市は歴史的にもおもしろい街なんです。

 

その後、徳川家康は日光東照宮に祀られました。そうして江戸時代になると街道が整備されはじめ、多くの将軍が東照宮へと足を運ぶようになりました。その際、小山評定に習って小山に休憩所を設けました。それが「小山御殿」と呼ばれる場所です。

 

御殿そのものは現在まで残っていないんですが、今では広い公園になっています。ぱっと見ると何てことのない広場なんですが、土が高く盛られ、あきらかに周りの土地よりも高く造られているところに当時の面影を感じることができます。

 

ちなみに「小山」という地名は、平安時代からずっと小山です。
そして小山を400年という長きにわたって統治していたのが「小山一族」なんですが、これは日本で一番古いクーデター「大化の改新」で活躍した中臣鎌足(なかとみのかまたり)の子孫です。

 

中臣鎌足はのちに「藤原」の名前をもらい、藤原家はその後、長く長く平安時代を摂政として支配しました。

これ、めちゃくちゃロマンを感じませんか? 小山市にはこの藤原の血を引いた方が、それを知らずに今も生きているんでしょうね。

 

このあたりの歴史を語ると200000文字あっても足りないので、いろいろと省きますが、とにかく地元の歴史を知るのって面白いです。

足利フラワーパークのイルミネーションに行く!

先日、日本三大イルミネーションと言われている(らしい)足利フラワーパークに、ついに行ってきました。

 

全国イルミネーションランキング二年連続一位。さらに400万球という圧倒的な数を誇るイルミネーションが足利にあるということで、地元の人間としては一度くらいは足を運んでみようと思ったわけです。

 

ということで、先に感想から書いておきたいと思います。

 

フラワーパーク、思っていた以上にすごい。

 

足利フラワーパークについては、もう散々話題になり、嫌というほどに感想を見てきたと思います。今さら私が言えることなんて一つもないのでは? と思っているので、細かい感想ははぶきますね。

 

 

まずここは「きれい」「感動した……」と涙を流す系ではなく、「なんだこれすごい!」 という驚愕系のイルミネーションであることは間違いありません。

 

足利フワラーパークは藤の花が有名なんですが、上記の写真のようにLEDのひとつひとつが藤の花の形をしています。細かいお仕事ですよね。

 

水の上にピラミッドがあったり

 

花畑の先に大きなクリスマスツリーがあったり(しかも中に入れます)

 

LEDのバラ園があったり

 

イルミネーションの汽車があったり

 

地球と、それを臨む船があったりと、とにかく園内が広くて広くて、歩き疲れるほどです。

 

何よりもフラワーパークの夜は寒く、その日は気温が3度しかありませんでした。正直めちゃくちゃに寒くて、イルミネーションどころではなかったんですが、それでも園内を1時間歩き回ってしまうくらいに、やっぱり面白い場所でした。

 

しかも入場料は大人900円!やすい!

寒くて寒くて長居はできないうえ、とにかく人が多く、ゆっくりするという雰囲気ではなかったんですが、イルミネーションはやっぱりすごかったです。ロマンチックというよりも、メルヘンという雰囲気なので、恋人同士というよりも、家族連れや友達グループのが楽しめるのでは? と個人的には思いました。

 

注意としては、とにかく寒いので防寒をすること。防寒が不十分だと命にかかわります!

ズボラでも続けられるダイエットアプリを探す

最近いくら何でもダイエットをしなくてはまずいので、ダイエットがしたいです。というか痩せたいです。痩せて、シンプルな洋服をかっこよく着こなしたいです。切実です。

 

そういったことから、体重を記録するためにダイエットアプリを探しているんですが、私はものすごく面倒くさがりなので、細かく記録できるアプリがとことん向いていないんですよね。

 

食べたものを記録したり、運動を記録したり……、なんて作業を続けられる自信は少しもない。というわけで私のようなすごいズボラでも 「このアプリならいけるのでは……?」 と思ったものを集めてみました!

 

 

Walkr – ポケットの中の銀河冒険

 

惑星探索ゲームと、歩数計が合体したゲームで、歩けば歩くほどエネルギーが溜まって、宇宙を探検することができるアプリ。

 

惑星をコレクションしたり、宇宙に散らばるかわいい生き物と触れ合ったり、友達と一緒に艦隊を組んでゲームに参加したり、という内容。2014年にBest of App Store ベストゲームに選ばれたアプリみたいなんですが、確かにこれなら歩きたくなる気持ちもわかる……!

 

見てください、何より絵がかわいいんですよ。

 

体重管理をするアプリではないので、趣旨からすでに外れてしまったんですが、このかわいさに負けてダウンロードしてしまいました。これからは犬 (ゲームの中の) と一緒に歩いてみせる……!

 

 

 

ぜい肉で育つダイペット

 

アプリの名前そのままの、ペットの育成ゲームです!

 

ペットのエサは、自分のぜい肉。つまり体重を記録していき、痩せたらペットに肉を食べさせてやることができます。しかもこれ、痩せないとペットはお腹を空かせたままになって最終的には餓死してしまうそう……。こ、こわい!

 

ゲームの期間は30日になっていて、体重の減り方でペットの成長が違ってくるみたいです。餓死させるわけにはいかないので、必死で体重を落とすことができるかもしれない……?

 

 

 

ゆるくやせる!つらいダイエットはもう嫌だー!

 

これもなかなかタイトルそのままの内容のアプリ。ゆるい、ゆるゆるです。

食べたもののジャンルをざっくりと入力するだけなので、細かい操作はなし。食べ過ぎている時は、食べ過ぎ、と教えてくれるのがまたかわいい。

 

 

見ての通り、絵がゆるいんですよね。

ゲームではないんですが、これだけゆるければ続けることができるかも……?

 

 

 

ゆるっとダイエット カナヘイの体重管理アプリ

 

みんな大好き、イラストレーターのカナヘイさんのダイエットアプリです。文句なしにかわいいので、思わず立ち上げてしまうアプリナンバー1では? カナヘイのかわいいスタンプを使って日記を書くこともできるし、書いた日記はそのままSNSにあげることができます。

 

なにより体重が減るごとにグラフのキャラクターが変わっていくので、これがまた……、文句なしにかわいいんですよね。

 

 

 

と、こんなかんじで 「ズボラでもいけるのでは?」 と感じたダイエットアプリを4つ選んでみました。

 

もう明日から12月ですし、新年は今よりも痩せた姿で迎えたいと……、そう思っているんです。

 

ではまた!

 

 

月日が経つのが早すぎる!ジャネーの法則について

突然ですが、気がついていましたか? もう11月が終わるんです。11月が終わってしまえば、もう12月です。2017年が終わるんです。

 

何を当たり前のことを……、と感じたと思いますが、私の感覚だとまだ2017年は始まったばかりだったんですよ。こわい、月日がたつのが速すぎてこわい……、という気持ちなんです。

 

というわけで今回少し 「ジャネーの法則」 について調べてみました。

 

 

ジャネーの法則とは、フランスの哲学者ポール・ジャネーと、その甥の心理学者ピエール・ジャネーによって提唱されたものです。簡単に説明すると 「大人になると、月日が経つのが早すぎる」 という法則のことです。

 

小さい頃はあんなに長く感じた1年間も、大人になるとアッという間にすぎてしまいますよね。これのことです。ちゃんと名前がついていたし、ちゃんと証明されていました。

 

たとえば1歳の子供が感じる1年は、50歳になると1/50という感覚になるそうです。この計算だと、5歳の1年と、50歳の10年は同じということになるみたいです。 こわい。こわすぎる。

 

図で表すと、こんな形になるみたいです。

 

ジャネーの法則では、人生を体感速度で考えると19歳で人生の半分を生きてしまっているらしいですよ。確かに小学校の頃の1年はものすごく長かった気がする……。

 

とくに何があったというわけではないんですが、最近時間が経つのが早すぎる、と思い、ジャネーの法則について考えてみました。みなさんも時間を大切に……。

 

2017年アメトーク読書芸人で選ばれた本を読んでいく

 

11月16日に放送されたアメトーーク!が読書芸人でしたね。読書芸人の回は必ず録画して挑むんですが、今回もすごくおもしろかったです。

 

最近では、直木賞や芥川賞よりも、なんだか本屋大賞のほうが売れている気がするんですが、その本屋大賞よりも読書芸人で紹介された本のほうが売れている気がするんですよね。気のせいでしょうか?

 

実は読書芸人が放送された翌日、開店の10時に本屋に行ってみたいんですが、すでに読書芸人コーナーが設けられていました。さすが本屋さん仕事がはやい。

 

 

一応おさらいとして、読書芸人が 「好き」 と紹介したものがこちら。

 

 

□ピース又吉
ビニール傘/岸政彦
歩道橋の魔術師/呉明益
成功者K/羽田圭介
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬/若林正恭
R帝国/中村文則
1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった/せきしろ
「i」/西加奈子
しんせかい/山下澄人
ゆらぐ玉の緒/吉井由吉
神秘大通り/ジョンアーヴィング

 

 

□光浦靖子

「i」/西加奈子
臣女/吉村萬壱
星の子/今村夏子
ピンポン/パクミンギュ
東京自叙伝/奥泉光
罪の声/塩田武士

 

 

□東野幸治
蜜蜂と遠雷/恩田陸
R帝国/中村文則
ホライトラビット/伊坂幸太郎
ルビンの壺が割れた/宿野かほる
ボクたちはみんな大人になれなかった/燃殻
明るい夜に出かけて/佐藤多佳子
1984年のUWF/柳澤健
紀州のドンファン/野崎幸助
全裸監督 村西とおる伝/本橋信宏

 

 

□カズレーサー
応仁の乱/呉座勇一
サピエンス全史/ユヴァル・ノア・ハラリ
妻に捧げた1778話/眉村卓
ムー公式実践 超日常英会話
スティーブ・ジョブズ/小学館

 

 

私はとても本が好きなので、このラインナップを見るだけでも 「うおーー!」 と興奮してしまうんですが、どうでしょう、好きな本はありましたか?

 

そこで私も、上記で紹介された本についてちょっとネタバレのない感想を書いてみました。

 

 

R帝国/中村文則

 

ピース又吉が毎回必ず紹介している気がする、中村文則の新刊です。

前回は 「教団X」 を紹介していたんですけど、その放送を見て本を買い、うわこれ全然読めない……、と感じた人もいるのでは? と思う中村文則です。

 

そんな方でも今度は大丈夫です。

中村文則の作品の中でも、珍しく直球な話で、現代を風刺しまくった近未来SFです。鬱&鬱、そして鬱、という内容で、最後の1行まで鬱です。とにかく暗く、救いがなく、絶望しか残りません。この暗さをぜひ体感してほしいと思ってしまう絶望。ぜひ。

 

 

サピエンス全史/ユヴァル・ノア・ハラリ

 

カズレーサーのおすすめですが、東野幸治もおすすめしていましたね。私もおすすめします。とにかくめちゃくちゃにおもしろい。

 

【ビジネス書大賞2017 大賞受賞 】 【ビジネス書グランプリ2017 リベラルアーツ部門 第1位 】 とビジネス書で賞をとっているんですが、ビジネスだけはもったいない。東野幸治も言っていました、最初がおもしろいと。本当にその通りで、もちろん最後まで面白いんですが、とにかく上巻の前半だけでもいいから読んでほしい。それくらいにめちゃくちゃに面白いです。

 

 

罪の声/塩田武士

 

「週刊文春」ミステリーベスト10 2016国内部門第1位
第7回山田風太郎賞受賞作。

 

グリコ森永事件の話なんですが、事件を知らなくてももちろん楽しめます。私もこの本で知りました。しかし事件当時、恐喝が子供の声で録音されていたってめちゃくちゃ怖くないですか。ホラーですよ。ノンフィクションなのか? と思ってしまうくらいのリアリティがあります。

 

 

妻に捧げた1778話/眉村卓

 

余命一年と宣告された奥さんのために、作家の旦那さんが、毎日一話書き続けた1778話。第一話から、奥さんが亡くなった日の夜に書いた最終回まで、好評だったものが集められています。読書芸人では、とにかく最終回だけでも読んでほしいと言っていましたが、私もそう思います。最終回の、最後の1行だけでも読んでほしい。それが感想です。

 

 

蜜蜂と遠雷/恩田陸

 

直木賞と本屋大賞のW受賞した作品。話自体がすごく漫画っぽくエンタメ性がとっても高いので、本の分厚さに負けずに誰でも読めると思います。少なくともピース又吉が紹介している本達に比べたら、するすると読めるはず。小説版の 「ピアノの森」 って紹介されていましたが、音楽版のガラスの仮面みたいな話だと思います。

 

 

ピンポン/パクミンギュ

 

今までたくさんの本を読んできて、 「あ、これ新しいな」 と思うことなんて、もう滅多にないんですよね。別に新しい小説を求めているわけではないので、それは全然問題ないんですが。しかしこれ、すごく新しいな、と思ってしまいました。作者は韓国の方なんですが、この作品の前にカステラという短編集を出しています。そっちで第1回日本翻訳大賞の 「大賞」 受賞作を受賞しています。前作と同じ方が翻訳しているんですが、独特の文体に独特の物語の進みといい、韓国すっげーーー! と正直思いました。なんだか悔しい。日本にもこんな話をどんどん書いてくれる作家さんが現れてはくれないだろうか。

 

 

 

と、こんなかんじで読書芸人で紹介した本を並べてみました。私もまだ読んでいないものがたくさんあるので、まだ本が積んである状態です。本を読まないで積んでいるだけ、というと罪悪感を感じる人もいると思うんですが、人は未だ読んでいない本からも影響を受ける、と言われています。だから大丈夫、堂々と本を積んで、来たる日のために準備しておきましょう。

 

11月のブルームボックス中身レポ

今日は朝のニュースで 「36年ぶりの寒さ」、と言われるくらいの寒波みたいです。そして36年ぶりと言われるだけあって、めちゃくちゃ寒いです。これはもう真冬では?

 

ということで今回は、11月のブルームボックスの中身レポートです!

 

10月のブルームボックス中身レポ

前回のものはこちら↑

 

実は1年近く注文していたブルームボックスも、今回でおわりです! なぜなら、たくさんの商品を全然使いきれないから。ほぼ毎月届くハンドクリームなんて、もう山積みですよ。

 

しかし、これが最後か……、と思って届いたボックスを開けてみたら、未だかつてない豪華さに 「なにこれー!」 となっているところです。今まで長く続けてきたレポの中で、今回が一番いい。なにこれもうやめるのに悔しい。

 

 

というわけですが、さっそく11月のブルームボックスのレポ書いておきます!

 

今回は開ける前から、「重っ!」 と思っていたんですが、さすが重いだけあって、商品がすごい。

 

ではさっそく、どんどん出していきますよ!

 

 

菊正宗 日本酒の乳液(キティボトル)

 

なんだかすごいでかいのきた!

菊正宗の日本酒シリーズって前から好みの香りなんですが、これもやっぱり良い香り。さらっとして使い勝手が良いので、これは嬉しい。ちょっと使ってみたんですが、やっぱりサラサラしていた。やった!

 

コラボの仕事相手を選ばないキティちゃんの限定ボトルですよ。さすがです。

 

 

オルビス アクアフォースローション

 

クチコミではインナードライ対策や、ニキビにも良いって書かれていました。昨日から化粧水がきれていたんですが、この寒い中を買いに行くのは面倒なので、今夜の化粧水ゲットです。

 

 

PEACH JOHN エロスビューティボディミルク

 

ピーチジョンって下着だけじゃないんですね。名前からエロスって堂々と名付けられているので、気になって使ってみたんですけど、これは〜〜〜エロスだな〜〜〜! という香り。わかります?

 

「狙って、引き寄せて、誘わせる。目指したのは、振り向かせる香り。」 だそうです。香りの強弱ではなく、なんというか弱肉強食の世界でも勝ち残れる肉食女子ってかんじの香りです。(ほめている) こりゃエロスだよ……モテの香り……

 

 

LOREAL PARIS
エクストラオーディナリー オイル /クレンジング クリーム

 

なんだかいっぱい入っていたぞ?

ヘアオイルと、泡だてないクレンジングシャンプー(?)です。泡のたたないシャンプーって最近の話題ですよね。泡がでない分、髪に優しいって聞いたので今日さっそく使ってみたいと思います。でも泡立たないと洗ったかんじにならないのでは? と少し心配。

 

 

エテュセ プレミアム アミノホットクレンジング

 

温感クレンジングも話題ですよね。さすがエテュセ、取り入れるのが早いです。ホットクレンジングといえばマナラが有名ですよね。マナラのホットクレンジングは、がっつり毛穴汚れも落としてくれるし、ギョッとするほどあったかいんですが、私はとても乾燥してしまったんですよね。エテュセはどうだろう?

 

 

今回で最後になるブルームボックスですが、最後にして最良のものが届いてしまった……。どれもこれも使いたいものばかりで、すでに解約したことを後悔してきました。うーん、なかなか難しいなぁ。

 

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